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2024明治安田J2リーグ 第7節

ファジアーノ岡山

03.30 Sat/ 14:00

vs ファジアーノ岡山

レゾナックドーム大分

PAST MATCH試合情報

2018明治安田生命J2リーグ 第32節 vs ロアッソ熊本

09.08 18:00

えがお健康スタジアム

ロアッソ熊本
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  • 前半
  • 後半
大分トリニータ
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

・守備も攻撃も最後まで我慢強く
・後半集中して入ること
・この試合必ず勝つぞ!

Head coach comment

片野坂知宏監督

われわれにとっては前節は福岡戦、今節は熊本戦と、同じ九州でしのぎを削るバトルオブ九州で、前節の福岡戦では悔しくも敗戦してしまい、今節はアウェイだが、熊本さん相手にいい戦いをして、なんとしても勝ちたい思いで臨んだ。その中で結果的に勝点3を取ることができた。いま勝点がなかなか取れていない中で、われわれにとって結果を出したことは非常に大事だった。
 
熊本さんがわれわれに対してどういう形で臨んでくるか、いろんな想定をして準備していたのだが、安柄俊選手が出場停止の中、前線には皆川選手を使ってくるのかなと思っていたところで、メンバーを見たときに、機動力のある選手を前線に並べていた。われわれに対して背後を狙ってくるのかなと思ったが、選手たちが切らさずに守備をやってくれた。
 
前半は危ない場面もあったのだが、なんとか失点ゼロに抑え、PKだが先制点を取れたことが大きかった。後半は相手も狙いを続けながらギアを上げてくるだろうというところで、またもったいない失点をして同点になったのだが、そこからも切らさずに、交代選手を含め全員で戦い続けたことが勝点3につながったのではないかと思う。少しラッキーなところもあったかもしれないが、いまのわれわれにとっては勝点3を積み上げることが非常に大事だった。

Player’s comment

MF 33 丸谷拓也

今日は本当に大事な試合だったので勝点3が取れてよかった。負けが続いている中でもこうやってたくさんの方が応援に来てくれて、本当に力になっている。それに応えたいと思っていた。次はホームで試合があるので、またしっかり準備して期待に応えたい。
 
——得点シーンを振り返って。
 
あのシーンまでにシュートを何本か打っては弾かれたりしていたのだが、あのときは相手が前に出ているのが見えたので、その背後を落ち着いて狙った。今日は大事な試合だがあまり力を入れ過ぎず、落ち着いた状態でプレーしようと心がけていた。

FW 27 三平和司

最近は以前に比べたら引いた相手を崩すこともできて、いいところまで押し込めるようになってきていた。攻撃の形も作れていてあとは決めきるだけだった。得点はそんなに簡単に入るものでもないし、いいゲームはしていた中で、今節やっと結果がついてきた。これからまたやっていかなくてはならない。
 
——焦りはなかったか。
 
チームとしてはなかったと思うが、個人的には結果を残さないと試合に出られなくなるので、焦っていたし必死だった。今日もなかなかシャドーのポジションでボールがもらえない中で、それでもボールが入れば相手の状態を見て判断して前を向くところはうまくできて、チャンスは作れていた。自分的にはなかなかボールをもらえなかったが、それほど悪くはなかったと思う。
 
——PKでの先制後、みんなでゆりかごダンスをしたが。
 
子供が産まれて間もなくで、まだあまり実感が湧かない。ずっとゆりかごで祝福する側だったので、今日もなんとなく祝福している側のような気持ちだった。