ニュース
株式会社大分フットボールクラブ 第29期定時株主総会 報告内容のお知らせ
9月30日(水)に「株式会社大分フットボールクラブ 第29期定時株主総会」を開催いたしました。
決議事項について承認されましたことをお知らせし、下記の通りご報告いたします。
【株式会社大分フットボールクラブ 代表取締役社長 小澤 正風 コメント】
本日開催した定時株主総会では、第29期決算の承認と、取締役(10名)・監査役(1名)の選任事項が承認されました。
第29期に関しましては、Jリーグのシーズン移行に伴い、2月~6月末までの5か月間という変則期となり、この期間は特別リーグ(百年構想リーグ)が開催されました。
シーズン開幕前は、九州Jクラブとの九州ダービーが多く開催されることもあり、九州エリア全体での盛り上がりを期待しておりましたが、昇降格のない5か月間の短縮リーグということもあり、昨今の物価高による移動費や宿泊費の高騰、毎週開催される九州ダービーがビジターのお客様のご来場に悪影響を及ぼす形となりました。
大分トリニータはWEST-Bグループでは1位となる1試合平均入場者数7,936人となりましたが、1試合平均10,000人という当初目標を下回る結果となり、チケット収入におきましても、当初私共が想定していたよりも厳しい結果となりました。
その他、原価経費の増加や、第29期からはJリーグのシーズン移行に伴い、損益計算書における移籍金収入の計上ルールが見直されたこと等の影響もあり、第29期は、純売上高663百万円、営業利益は△102百万円、経常利益は△100百万円、当期純利益は△95百万円となりました。
第30期では、アカデミー強化に向けた環境整備や指導者人材の登用等に関する投資も予定しておりますが、最終決算においては再び黒字化を目指すとともに、純資産額の積み上げも図ることにより、経営の安定化に取り組んでまいります。
新たに生まれ変わったJリーグの中で、チーム成績の向上とスカウト活動の強化、育成組織への投資、経営の安定化を合わせて目指してまいります。
2026/27シーズンは、シーズンスローガンを【創青湧躍 ‐one step forward】として、トリニータの目指す湧きあがるフットボールを体現し、クラブ理念でもあります『サッカーを通じて、大分の活力に貢献する』の実現に向けて努力してまいります。
皆様方におかれましては、引き続き、熱い応援で選手と共に戦っていただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

【株式会社大分フットボールクラブ 役員名簿】
| 役 職 名 | 氏 名 | 現 職 |
| 代表取締役社長 ※重任 | 小澤 正風 | |
| 取締役副社長(社外) ※重任 | 仲摩 和雄 | 大分商工会議所 副会頭 |
| 取締役(常勤) ※重任 | 小野 賢治 | |
| 取締役(社外) ※重任 | 尾野 文俊 | 鬼塚電気工事株式会社 代表取締役社長 |
| 取締役(社外) ※重任 | 檜垣 周作 | 九州乳業株式会社 代表取締役社長 |
| 取締役(社外) ※重任 | 河野 貴輝 | 株式会社TKP 代表取締役社長 |
| 取締役(社外) ※重任 | 三浦 健 | 大分県企画振興部 審議監 |
| 取締役(社外) ※重任 | 正池 功 | 大分市企画部 部長 |
| 取締役(社外) ※重任 | 児玉 真路 | 大分合同新聞 取締役 |
| 取締役(社外) ※今回選任 | 笠村 大 | 大分銀行 地域創造部長 |
| 監査役(社外) ※重任 | 秦 希明 | 大分市社会福祉協議会 |
※なお、取締役 吉田智之は令和8年9月30日の定時株主総会をもって、任期満了により退任いたしました。
関連記事
-
- お知らせチケット
-
-
- お知らせスクール
