サスティナビリティ
Jリーグでは、サステナビリティ領域での取組を「気候アクション(PLANET)」、「インクルーシブな社会へ(PEOPLE)」、「地域コミュニティの醸成(COMMUNITY)」という3つのテーマで再整理し、地域の多様なステークホルダーとともに社会課題を解決していくことを目指しています。
大分トリニータとしても、県民・企業・行政の三位一体の連携を深め、クラブの理念である「サッカーを通じて、大分の活力に貢献する」ため、様々な社会課題に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて地域とともに歩む活動を行っています。
Jリーグのサステナビリティ~3つのテーマ~
大分トリニータのサステナビリティ
協賛企業
ホームタウン活動(地域貢献活動)
大分トリニータの原点である三位一体の連携を深め、行政や地域のスポンサー企業、
ファン・サポーターをはじめとする県民の皆さまとともに、スポーツを通じた地域の元気づくりに取り組んでいます。
学校訪問
選手やスクールコーチが県内各地の幼稚園や小学校を訪問し、授業の一環としてサッカー教室を行っています。サッカーを通じて体を動かすことの楽しさを伝えています。また、質問コーナーやサイン会などの交流を行い、子どもたちに大分トリニータを身近に感じてもらえるようにしています。
市町村との連携協定に基づく活動
大分トリニータのホームタウンは、大分県内の全市町村となっています。大分トリニータを活用した地域活性化に取り組む市町村とは、個別に連携協力協定を締結しています。例えば、宇佐市とは安心院地域の子どもたちと一緒に農業体験を行って、子どもの健全育成や地域との交流を促進しています。
地域イベントへの参加
大分トリニータは地域密着を掲げ、県内各地域で開催されるイベントや活動に参加し、地域住民とのふれあいを通じて、まちの元気づくりや地域活性化に取り組んでいます。今後も地域の課題に向き合い、地域の皆様が笑顔あふれる地域社会の実現を願って活動を続けていきます。
街なかを青に染める活動
大分トリニータは、積極的に地域との接点を増やし、
地域住民や企業、行政など地域の皆さまから身近な存在として感じてもらえるように、
街なかをトリニータブルーに染める活動~BLUE CITY PROJECT~を進め、地域とのつながりを強化していきます。
ポスターやのぼり等の配布活動
大分市中心市街地や鶴崎地区などの商店街の商店の皆さんにポスターを配布しています。また、大分の玄関口であるJR大分駅では、駅長をはじめ駅員さんがホームゲームの日に応援グッズを身に着けるなど、街をあげて応援する機運を高めてくれています。
パブリックビューイング
年に数回、大分市中心市街地にてアウェイゲームのパブリックビューイングを開催しています。アウェイ会場に行けないファン、サポーターが集まって応援する機会を創出するとともに、街なかで地域住民と大分トリニータの接点を増やしていく取組を進めます。
社会貢献活動
大分トリニータは、地域の一員として積極的に地域に出向き、
地域が抱える課題の解決に向けて地域住民や企業、行政、学校などと連携して様々な社会貢献活動を行っていきます。
古着deワクチン
不要になったりサイズが合わなくなった古着を回収し、開発途上国の子どもたちにワクチンが届けられる活動に取り組んでいます。また、古着回収の専用袋の製造・封入・発送は障がい者の就労支援につながっています。
ユニバーサルスポーツ体験
「障がいの有無、年齢、性別等に関わらず、一緒にスポーツを楽しめる社会づくり」をテーマに、ホームゲーム開催時にスタジアムにてユニバーサルスポーツ体験会を実施しています。多様性を尊重し合える優しい社会づくりに取り組んでいきます。
LTOごみ拾い活動
NPO法人海さくらと協力し、Leads to the Ocean「海にゴミは行かせない」をテーマにスタジアムで海をきれいにすることを目的としたゴミ拾い活動を行っています。
献血活動
若い世代の献血が減少傾向にあるという社会課題を踏まえ、大分県赤十字血液センターと連携し、ホームゲーム開催時にスタジアムに献血バスを設置し、来場者に献血へのご協力をお願いしています。
気候アクション
近年、猛暑、大雨、台風など異常気象をもたらす気候変動によって、
スポーツができる土台そのものが脅かされていることから、
Jリーグはサッカーのある風景を未来の子どもたちにつないでいくため、
「気候アクション」を開始し気候変動問題の解決に取り組んでいます。
大分トリニータでも、クラブの事業活動に起因する温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すとともに、
クラブがハブとなって地域資源(人・文化・自然)を活かしながら、
再生可能エネルギーの利用促進や、自然環境の保全・再生に向けた活動を推進していきます。
サステナビリティ共創プロジェクト
大分トリニータをハブにして産学官連携で共に気候アクションを実践し、社会にイノベーションを生み出していく取組を進めます。ソーシャルアクションパートナーであるネットワンシステムズ(株)の冠試合では実践の場として、環境負荷の少ない移動手段やゴミの分別、リサイクルなど環境をテーマにした共創アクションを実施しました。
Jリーグサステナビリティ事業活動
Jリーグはサッカー及び地域の持続可能性を高め、サッカーを楽しめる環境を残していくため、2025年からJクラブが行うサステナビリティ事業に助成金を交付しています。大分トリニータではこの助成金を活用して、産学官の様々なステークホルダーとともに、気候変動問題の解決と地域創生の両方に寄与する活動に取り組んでいます。
環境教育授業
小学校高学年を対象に、気候変動や環境問題をテーマにした環境教育の出前授業を行っています。授業を通して子どもたちが気候変動の現状や原因を学び、身近な行動変容を促すとともに、気候アクションの認知を広げ応援してくれる人々を増やしていきます。
活動記録
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