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鹿児島キャンプレポート4日目(1月27日)

キャンプ4日目。今日は一日、目まぐるしい天候の変化がチームを襲った。全国的に不安定な天候で我々大分の佐伯市では記録的な短時間豪雨に見舞われたという。心配である。
ホテルの外は前日深夜から強風が吹き荒れていた。早朝6時45分からのトリ散歩は、急きょホテル室内での軽い体操で終わった。その足で全員、朝食をとり9時半からのトレーニングに備えた。スタッフは概ねトレーニング開始の1時間前ぐらいに選手よりも早くグラウンドで準備を始める。この日の鹿児島は、飛行機も飛べないくらいの強風が引き続き吹いていた。そんな中雲の流れも速く雨雲と晴れ雲が交差するように現れ、急に雨が降ったり、やんだりを繰り返した。そんな中、虹がかかった。一番初めに虹を見つけたのは片野坂知宏監督で、ご覧の写真となった。監督、レインボー!
トレーニングが始まってもまだ風は強く、雨が急に降ったり止んだりを繰り返している。そんな中でも選手たちは集中を切らさず、トレーニングと向き合った。特にゴールキーパーは全体練習終了後トリニータGK名物ともいえるボクシングトレーニングがキャンプイン後初めて行われた。高木駿選手、ムンキョンゴン選手は慣れたトレーニングかもしれないが、吉田舜選手にとってはまだまだ慣れないトレーニングかもしれない。いつ見ても厳しいトレーニングだと思うとともに、これだけやれば必ず力になって試合で結果が出てくれるだろうとも思う。そして全体トレーニングが終了後、また空が異変を見せた。空から急に雹(ひよう)が降ってきた。慌てて高山薫選手や片野坂知宏監督も、雹に当たらない場所へと非難した。今日は何でもありの天気だ。
 昼食をはさみ、今年のキャンプ初の午後からのトレーニングが行われた。トレーニングが始まる15時にはこのキャンプ初めての太陽がグラウンドを照らしていた。ようやく風も少しおとなしくなった。選手は軽快な動きを見せた。全体練習後も多くの選手がシュート練習に参加し、コンディションの良さを示していた。
18時半から夕食。霧島産黒豚のしゃぶしゃぶをはじめ今晩も美味しい食事を選手は栄養に変えていた。明日の天気予報は晴れ時々曇り。やや風は強そうだが、天候はまずまず、良いトレーニングができますように。