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【ソーシャルアクション】子ども食堂へのお米の寄附贈呈について

大分トリニータ農業プロジェクト推進協議会」では、11月7日に大分県を通じて子ども食堂へお米350キロを寄贈しました。

このお米は、農業を通じて大分の将来を担う子どもたちの「健全育成」と「地域活性化」を実現したいとの想いから、株式会社道の駅原尻の滝、株式会社大分銀行、明治安田生命保険相互会社大分支社、株式会社大分フットボールクラブの4社で設立した「大分トリニータ農業プロジェクト推進協議会」が、道の駅「原尻の滝」に隣接する水田で、6月12日に田植え体験イベントを開催し、10月中旬に収穫したものです。

 

本企画には、以下の企業様にもご協賛いただいています。

【協賛企業】
・株式会社成美
・株式会社城島高原オペレーションズ
・株式会社佐伯コミュニケーションズ
・鬼塚電気工事株式会社
・有限会社富城物産
・株式会社Oita Made

 

また、本企画の活動資金はクラウドファウンディングによるものであり、たくさんのご理解とご支援をいただき、ありがとうございました。

※田植 え体験イベントには、親子53組130人が参加しました。

 

今後も県内各地で農業や漁業などの1次産業を応援、体験する企画を進めていきたいと考えています。

 

おおいた子ども食堂 (oitakensyakyo.jp)

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