【重要】SNS投稿に関してクラブからのお願い
いつも大分トリニータに熱いご声援を賜り誠にありがとうございます。
さて、今年4月から「情報流通プラットフォーム対処法」いわゆるSNS規制法が施行され、SNS上から誤った情報や誹謗中傷の拡散を抑制していくこととなっています。
そのような中、7月5日(土)に開催されたV・ファーレン長崎に関連し、SNS上にて大分トリニータのサポーターと思われるアカウントより、対戦相手クラブ所属選手に対して誹謗中傷や心ない言葉が投稿されている事実を確認いたしました。
内容は極めて悪質なものであり、クラブとしてこのような行為は卑劣であり到底許されるものではありません。
大分トリニータは、いかなる誹謗中傷や差別的な言動を決して容認いたしません。今後もこのような行為が確認された場合、関係機関と連携し、法的措置を含めた厳正な対応を検討いたします。
ファン・サポーターの皆さまにおかれましては、常に対戦チームの監督選手を始め全てのクラブチームにリスペクトの精神をもち、今一度ご自身のSNS・インターネット上での発信を見つめなおし、改めてマナーある発信にご協力お願いいたします。