【スポーツによる地域の元気づくり事業】別府市立大平山小学校

10月19日(木)に別府市立大平山小学校を訪問し、1年生(42名)を対象にサッカー交流事業を行いました。

二人組を組んで、コーチが指定した体の部位を自分で触っていき「ボール」と言われたらボールを手でキャッチするという遊びを行いました。子どもたちはコーチのひっかけに騙されながらも必死でボールをキャッチして楽しんでいました。

試合ではみんな楽しそうに行っていて、男の子も女の子もみんなで協力しながら試合を行っていました。

最後はニータンとの交流で子どもたちは大盛り上がりでした。