SOCIAL ACTIONソーシャルアクション

幼稚園・小学校訪問

【スポーツによる地域の元気づくり事業】大分市立敷戸小学校

11月21日(火)に大分市立敷戸小学校を訪問し、6年生47名を対象にサッカー交流事業を行いました。

今回は松尾選手と佐藤選手に参加してもらいました。

二人組を組んで、コーチが指示した体の部位を自分で触り「ボール」と言われたらボールを手でキャッチするという遊びを行いました。子どもたちはコーチの掛け声に騙されながらも必死でボールをキャッチして楽しんでいました。

試合ではみんな楽しくボールを追いかけ選手からボールを奪うことに必死なっていました。

子どもたちは選手やコーチからサインをもらい嬉しそうにしていました。