【スポーツによる地域の元気づくり事業】佐伯市立切畑小学校

11月14日(火)に切畑小学校を訪問し、1年生～3年生41名、4年生～6年44名を対象にサッカー交流事業を行いました。

今回は安藤選手と、坂選手に参加してもらいました。

はじめに二人組を組んでもらい、一人が手でおなかの前に輪っかを作り、もう一人はペアの子が作った輪っかの中にボールを投げたり蹴ったりして入れるというゲームを行いました。

その次に、8チームに別れてコーン当て対決を行いました。始める前に、選手の二人にお手本を見せてもらいました。選手がキックしたボールは見事にコーンに命中！子どもたちからは「すごい！」と歓声が上がり、選手のテクニックにとても驚いてる様子でした。

最後の試合では、選手も一緒に参加しました。子どもたちは選手と行うゲームを楽しんで取り組んでくれました。

サッカー教室後は、サイン会や写真撮影を行い子どもたちだけでなく先生方もとても嬉しそうでした。