PAST MATCH試合情報
vs
. 9:00
STARTING MEMBER
SUBSTITUTE
                            
                                
                             
                            スタッツ
                            
                                
                             
                        
                        | 得点 | ||
|---|---|---|
| 0 | シュート | 0 | 
| 0 | FK | 0 | 
| 0 | CK | 0 | 
| 0 | PK | 0 | 
| 警告 | ||
| 退場 | 
試合環境
| 入場者数 | - | 
|---|---|
| 天気 | - | 
| 気温 | - | 
| 湿度 | |
| 主審 | |
| 副審 | 
                        
                            
                         
                        選手交代
                        
                            
                         
                    
                    Half time comment
ハーフタイム監督コメント
■大分トリニータ 下平隆宏監督
・前半のようにバトルで勝つこと
・守りに入らないこと
・セットプレー集中すること
Head coach comment
下平隆宏監督
まずは、ひさしぶりにホームスタジアムで勝利しサポーターとともに喜び合えたことを非常にうれしく思う。ゲームに関しては、前半から選手たちがかなりハードワークしてくれた中で、効率よく得点できて、自分たちのペースで前半を終えることが出来た。
 
後半は相手もシステムを変えて少し受け身に回る時間もあったが、上手く時間を過ごしてゲームをコントロールし、1失点はしたが、最後までハードワークして選手ひとりひとりが頑張ってくれた。結果、3−1で勝利できて非常によかった。選手たちが今日の一戦に懸ける意気込みを含め、本当に戦うところをやってくれた。選手たちの勝ちたい気持ちが出た、非常にいいゲームだったと思う。
Player’s comment
FW 22 サムエル
——リーグ初得点、そしてこの試合で2得点。ゴールシーンを振り返って。
 
1点目は練習で取り組んでいた形が出せた。間合いを含めて理想的だった。3点目は動き直しなどがあってあの位置でシュートすることになったのだが、野村選手の素晴らしいクロスがあったので、それにしっかり合わせられてよかった。
 
——結果を出せたということについては。
 
まずはリーグ戦でゴールを決められたことがよかった。ルヴァンカップでは決めていたがリーグ戦ではまだだったので、自分でも待ち侘びていたゴールだった。ようやく決められてすごくうれしい。
DF 31 ペレイラ
——相手には強力な攻撃陣がたくさんいたが、守備で貢献していた。
 
分析の時点で相手の3トップはかなり強力だと共有していた。それをもとに対策して練習し、チームメートと一緒にこういう形で相手の攻撃を抑えることが出来た。
 
——後半、相手がシステムを変えて相手の右サイドから攻撃が活性化した。どう守ったか。
 
われわれがリードして折り返したので、ハーフタイムを挟んで相手がギアを上げて、プレスの強度も高めてくることは当然わかっていて、チーム全員で集中しようと申し合わせていた。相手も強度が高かったが、そこはしっかりと全員で集中力を切らすことなく守れた。