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2024明治安田J2リーグ 第35節

水戸ホーリーホック

10.20 Sun/ 14:00

vs 水戸ホーリーホック

レゾナックドーム大分

PAST MATCH試合情報

2018明治安田生命J2リーグ 第16節 vs ヴァンフォーレ甲府

05.26 14:00

山梨中銀スタジアム

ヴァンフォーレ甲府
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  • 前半
  • 後半
大分トリニータ
AWAY

STARTING MEMBER

  • ゴール 0点
    出場試合 0試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

SUBSTITUTE

  • ゴール
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -
  • ゴール 0点
    出場試合 試合(通算0試合)
    出場時間 0分
    過去10試合の
    平均得点数
    0 点
    生年月日 -
    身長/体重 -/-
    出生地 -

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数
天気
気温
湿度
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  片野坂知宏監督

・後半1人1人が絶対に戦うこと
・テンポよくボールを動かせ
・後半の入りに注意すること
・必ずチャレンジするように

Head coach comment

片野坂知宏監督

アウェイで厳しい戦いになることは覚悟していたのだが、前半の入りがすべてで、自分たちで首を絞め、自分たちが招いた結果。本当にもったいない試合、そして決してやってはいけない試合をやってしまったことは、わたしも選手も一緒にしっかりと修正して、今後はこういうゲームをしないようにやっていくことが大事。
 
やはり甲府さんは、ミスを許してくれない。球際だとか闘う姿勢だとかは、昨季までJ1にいたチームだけあって、本当に厳しい試合だった。この甲府さんを相手にアウェイの地で勝ち点を挙げることが、われわれの本当の強さにつながっていくのだと思い知らされるゲームになった。
 
大分からファン、サポーターの方がたくさん応援に来てくださったのに、本当に申し訳ない試合をしたと思う。わたしの責任でもある。ここから切り替えることが大事で、次に向けて修正し、今度こそ勝ち点3をプレゼントできるようにやっていきたい。

Player’s comment

MF 7 松本怜

自滅だった。入り方が悪すぎた。やられたという感じ。むしろキックオフ前に円陣を組んだときは立ち上がりが大事だと言い合っていたくらいで、そんな緩んだ雰囲気はなかったのだが、意外と見えないところで体が重い選手がいたりしたのかなと思う。
 
——想定していた以上に相手のプレスが激しかったということは。
 
もともと、相手はプレッシャーが速いから少ないタッチでボールを動かしていこうと話していたので。ただ、そこが上手くいかなかったし相手が上手くハメてきたのかなと。立ち上がり2分で失点したが、最初の失点のあとにもっと割り切って一旦蹴り、相手を下げさせて逆にこちらがプレスをかけるようなやり方をしたほうが、今日に関してはよかったと思う。
 
——試合後、選手たちの様子は。
 
試合後はもうみんなで切り替えた。いちばんよくないのはこれを引きずることなので。いま、いい状況にある中で、シーズンを通してこういう試合があるのは仕方ないので、個人的には引きずらないのがいちばんだと思っている。後半に関しては、5点差がついて相手も引き、セオリーどおりの試合展開になったが、その中で自分たちのチャレンジする姿勢は貫けたので、そこはプラスに捉えていいと思う。

FW 9 後藤優介

相手にこちらのやりたいことをやられてしまった。チーム全体として後ろ向きで受けることが多く、相手に狙いやすい状態になってしまっていた。相手がいい奪い方をして嫌なところを突いてこようとするのを、自分たちは受けてしまい、失点が続いた。
 
——前半立ち上がりは、具体的に何が問題だったのか。
 
もっとボールを受ける意識をチーム全体で持たなくてはならない。前半の立ち上がりはバラバラになっていた。最初から後ろで回すパスがずれたし、もうちょっと前で受けられるところを引いて受けたりもして、相手が狙いやすいような立ち位置を取ってしまっていたかもしれない。もっと声を掛け合いながら前への意識を持たなくてはならない。チャレンジすることによって後半は押し込む時間帯も作れた。それがこの試合で学べたことだと思う。もっとチャレンジしてもいい。