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闘う言葉

FW 31 髙澤優也「何より結果を求めていた」

 

——同点ゴールを振り返って。

あそこにボールが来た時点でこっちにボールが流れてくると思った。上手く感覚が一致した。

——惜しいシュートがあったが追加点が取れなかったことについては。

やっぱり悔しいというか、決めれたなという感じ。

——シーズン序盤に続けて結果を出したことで相手にマークされたりした感覚は。

H清水戦以来2ヶ月くらい点を取っておらず結果が全然出ていなくて、ちょっと自分の中で「取れないな」と思っていた。マークが厳しくなったとはあまり感じていない。ひさびさのゴールはやっぱりうれしい。何より結果を求めていたので、自分が点を取ってチームが勝てたことをうれしく思う。

——点を取れていなかった時期には悩んだりしたか。

悩んではいなかったが、決定機がある中で決めきれないというのはいまのチームの弱みで、それで勝ちきれずにいたので、少ないチャンスでも点を取れるような選手にならなくてはと考えていた。

——前半に攻撃が上手くいかない時間帯があって後半修正したが、髙澤選手の役割は。

もう少し引いてボランチの脇でボールを受けるように指示があったが、あまり役割は果たせていなかったかもしれない。点を取りにいきたいという思いがあったので、個人的には引くよりもゴール前に入るほうを意識してプレーしていた。

——得点についても含め、最終節に向けて。

今日も決定機をひとつ外してしまった。チーム得点王は田中達也だが、やっぱりFWとしてはFWがいちばん点を取らなくてはならないと思っているので、3点取って追い越したい。ラストが九州勢との戦い。降格がないとはいえ消化試合にはしたくないので、勝って喜びたい。

 

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