TORITENトリテン

闘う言葉

MF 88 パトリッキ・ヴェロン「ボールがこぼれてくるようにと祈っていたら」

 

——復帰戦でのゴールだった。

いまの気分は本当に幸せ。でも、帰りのバスに乗ったら出来るだけすぐに頭を切り替えて、次の試合にも勝てるように準備に入りたい。

——ゴールシーンを振り返って。

自分のところにボールがこぼれてくるようにと祈っていたら、本当にちょうど自分の前にボールが来た。決めることが出来てよかった。

——骨挫傷からの復帰直後だが、コンディションは。

痛みはまだあるが、問題なくプレーできるレベル。正直、試合に入るまではちょっと不安だったが、思ったより動けていたし、守備もしっかり出来たと思う。自分でも驚いている。

——チームを救う1点だった。

自分だけで取ったゴールではない。全員が最後まで戦ったおかげで今日は勝点3を取れた。その中で自分が得点できたので最高の気分でいる。次の試合でも勝点3を取れるように頑張りたい。

——離脱中、苦しい状況のチームをどう見ていたか。

いろんな気持ちが湧いてきて苦しかったし、悲しかった。チームが勝てないことも、自分が貢献したいのに出来ないことも、本当に悔しかった。でもみんなは本当に真剣に戦っていた。その姿勢を見て、絶対にこの状況から抜け出せると信じていた。そうやって今日は勝点3を取ることが出来た。

——残り3試合。チームのためにしたいことは。

怪我する前のプレーが出来るよう、さらにコンディションを上げていく。アシストやゴールももちろんだが、まずはいい守備からスタートして、素早い攻撃に繋げられるようにしたい。