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2024明治安田J2リーグ 第14節

V・ファーレン長崎

05.06 Mon/ 14:00

vs V・ファーレン長崎

レゾナックドーム大分

PAST MATCH試合情報

 vs 

. 9:00

HOME
0
AWAY
0

STARTING MEMBER

SUBSTITUTE

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数 -
天気 -
気温 -
湿度 -
主審
副審

選手交代

Half time comment

ハーフタイム監督コメント

■大分トリニータ  下平隆宏監督

・前半のようにバトルで勝つこと
・守りに入らないこと
・セットプレー集中すること

Head coach comment

下平隆宏監督

まずは、ひさしぶりにホームスタジアムで勝利しサポーターとともに喜び合えたことを非常にうれしく思う。ゲームに関しては、前半から選手たちがかなりハードワークしてくれた中で、効率よく得点できて、自分たちのペースで前半を終えることが出来た。
 
後半は相手もシステムを変えて少し受け身に回る時間もあったが、上手く時間を過ごしてゲームをコントロールし、1失点はしたが、最後までハードワークして選手ひとりひとりが頑張ってくれた。結果、3−1で勝利できて非常によかった。選手たちが今日の一戦に懸ける意気込みを含め、本当に戦うところをやってくれた。選手たちの勝ちたい気持ちが出た、非常にいいゲームだったと思う。

Player’s comment

FW 22 サムエル

——リーグ初得点、そしてこの試合で2得点。ゴールシーンを振り返って。
 
1点目は練習で取り組んでいた形が出せた。間合いを含めて理想的だった。3点目は動き直しなどがあってあの位置でシュートすることになったのだが、野村選手の素晴らしいクロスがあったので、それにしっかり合わせられてよかった。
 
——結果を出せたということについては。
 
まずはリーグ戦でゴールを決められたことがよかった。ルヴァンカップでは決めていたがリーグ戦ではまだだったので、自分でも待ち侘びていたゴールだった。ようやく決められてすごくうれしい。

DF 31 ペレイラ

——相手には強力な攻撃陣がたくさんいたが、守備で貢献していた。
 
分析の時点で相手の3トップはかなり強力だと共有していた。それをもとに対策して練習し、チームメートと一緒にこういう形で相手の攻撃を抑えることが出来た。
 
——後半、相手がシステムを変えて相手の右サイドから攻撃が活性化した。どう守ったか。
 
われわれがリードして折り返したので、ハーフタイムを挟んで相手がギアを上げて、プレスの強度も高めてくることは当然わかっていて、チーム全員で集中しようと申し合わせていた。相手も強度が高かったが、そこはしっかりと全員で集中力を切らすことなく守れた。