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AWAY

2024明治安田J2リーグ 第34節

V・ファーレン長崎

10.06 Sun/ 14:00

vs V・ファーレン長崎

PEACE STADIUM Connected by SoftBank

PAST MATCH試合情報

 vs 

. 9:00

HOME
0
AWAY
0

STARTING MEMBER

SUBSTITUTE

スタッツ

得点
0 シュート 0
0 FK 0
0 CK 0
0 PK 0
警告
退場

試合環境

入場者数 -
天気 -
気温 -
湿度 -
主審
副審

選手交代

Head coach comment

下平隆宏監督

ホームで2連敗という非常に痛い敗戦。苦しい結果になってしまった。
 
今節は中3日での準備期間ということで、多少の負傷者がいることでシステムを変えて臨んだ。前半の自分たちのミスからの失点は非常に痛かった。そこから徐々に自分たちのペースになるような前半を過ごし、ハーフタイムを挟んでメンバー交代をして、そこから同点ゴールが生まれて流れも掴みつつ逆転までというような雰囲気があったのだが、カウンターから失点してしまい、残念な結果になった。
 
今日は清水さんも、乾選手が非常に素晴らしく、あのシュートは致し方ないなと思うが、そこに至るまでのカウンターを食らったシーンは、まだまだチームとして成長しなくてはならないと思わされたシーンだった。
 
今日も多くのサポーターが来られて、もう少しで1万人に届くところだった。残念ながら届かなかったが、われわれがまた熱い試合をしてファン、サポーターに喜んでもらえるような試合を続けていきたい。

Player’s comment

DF 27 松尾勇佑

——ゴールシーンを振り返って。
 
フジくん(藤本 一輝)が右足で持ったときに、フジくんがフリーだったので上げてくるかなと思った。ニアで伊佐くんが潰れてくれたので、目の前に来たボールを狙うだけだった。逆サイドのクロスに飛び込むということは自分の中でもずっと意識しているし、点を取れるとしたらああいうところかなと思っていたのでよかった。
 
——今日はシステムが変わってWBだったが、ポイントは。
 
相手のラインが結構高かったので、エビくん(上夷 克典)から一発でとかハネ(羽田 健人)からのロングボールで背後を取ったりというところがポイントだったのだが、個人的に裏を取れる回数がそれほど多くなかったので、そういうところをもっと増やしていかなくてはダメだなと思った。

FW 18 藤本一輝

——試合を振り返って。
 
清水は個々のレベルが高いチームなので、思いどおりに行くとは思っていなかったが、それでももうちょっとチームとしてやれたかなとは思う。失点のシーンもめちゃくちゃ崩されてというわけではなかったので、もったいない試合だったと思っている。
 
——得点アシスト場面はどういう判断でクロスを送ったのか。
 
相手のスライドが早くて2枚来るのはわかっていた中で、伊佐くんだからとか中にいるからとかではなく、雰囲気で勝てそうな感じがあったので、とっさの判断で供給した。思い描いたとおりの軌道のクロスになった。