PAST MATCH試合情報
2025明治安田J2リーグ 第19節 vs ブラウブリッツ秋田
06.15 18:00
クラサスドーム大分

- 前半
- 後半

STARTING MEMBER
-
ゴール 0点 出場試合 0試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
-
ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
SUBSTITUTE
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ゴール 点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
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ゴール 0点 出場試合 試合(通算0試合) 出場時間 0分 過去10試合の
平均得点数0 点 生年月日 - 身長/体重 -/- 出生地 -
スタッツ


得点 | ||
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0 | シュート | 0 |
0 | FK | 0 |
0 | CK | 0 |
0 | PK | 0 |
警告 | ||
退場 |
試合環境
入場者数 | |
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天気 | |
気温 | |
湿度 | |
主審 | |
副審 |
選手交代


Head coach comment
片野坂知宏監督
前半戦最後にホームに秋田さんを迎え、雨が降って天候が悪い中、1万人を超える方々にご来場いただいたにもかかわらず、その応援に応えることが出来ずに非常に悔しい。
今日も対秋田というところで準備してきたことを、前半はある程度、想定した中で戦い、得点も挙げることが出来た。やりたいサッカーをやれていた時間もあったと思う。ただ、後半に入ってからはなかなかチャンスを作れず、どうしても受けてしまってラインが下がり、ボールの取りどころも少し低いところになるし、取ったボールを上手く展開できないところもあって、なかなか追加点を狙えずに、守ることの多い後半になった。後半も多くチャンスメイクしていくことが自分たちの課題になると、今日はあらためて感じた。そうしないと今日のように何が起きるかわからないJ2のリーグ戦の試合なので。秋田さんは今日、ビハインドになっても得点を狙って徹底してプレーされたことが報われたと思う。われわれは一瞬のところで隙を作ってポイントを落とした。そういう勝負の分かれ際で反省することの多いゲームになった。
今日から3連戦で、中2日で天皇杯の札幌さんとのゲーム。そしてまた中2日でアウェイで徳島さんとのゲームがある。徳島さんの前の天皇杯もレギュレーション上、120分+PKまであるので、誰がピッチに立てるかをしっかりと見極め、中2日で準備して、切り替えてやっていきたい。
Player’s comment
FW 13 伊佐耕平
——ゴールシーンを振り返って。
(宇津元)伸弥のボールがよかった。その前にクロスを上げたのに誰も中に入っていなかったシーンが頭に残っていたので、そこに入ろうと思った。GKは特に見ていなかった。
——前半の流れをどのように見ていたか。
上手くスカウティングどおりに逆サイドを使って展開しながら攻撃できていた。相手は蹴ったボールがなかなか収まりきらず、こちらのペースで進んでいた。
——その内容を後半も継続できなかった要因は。
相手がずっとロングボールを放り込んでくる中で、足もだんだん動かなくなってきたところで自然とラインがずるずると下がってしまった。
MF 38 天笠泰輝
——前半は相手の特長を逆手に取って進めていたが、後半は一気に流れが変わった。要因は。
前半は結構コンパクトに守備が出来ていて、セカンドボールを拾って前にということが出来ていたのだが、後半はどうしても下がってしまって、相手のCBとボランチの選手に簡単に蹴らせてしまうシーンが多くなってしまった。僕がしっかりコントロールしてFWの選手をもうちょっと前に出したり、僕もそうだがもっと前に行って相手に簡単に蹴らせないシーンを増やすことによって、もっとコンパクトに試合が出来たのではないかと思う。
——後半はセカンドボールを拾うのも難しくなったか。
蹴らせないために前にも行かなくてはならないしセカンドボールも拾わなくてはならない。チームとしてもっと、守備は全員で行くなど徹底していれば、セカンドボールも拾えたと思うので、ベンチからの指示に頼るだけでなく、僕たちピッチに出ている選手でしっかりと試合をコントロールできるようにしていかなくてはならない。