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闘う言葉

GK 1 高木駿「いやあ、シビれたー。ずっと聴いていたかった」

 

——いちばん最初にチャントを聞いて。

いやあ、シビれたー。ずっと聴いていたかった。なつかしいなーと感慨深かった。3年弱ぶりくらい?

——やはりアップ時から違っていたか。

違う。屋根が閉まっているから無茶苦茶響くし。みんなが楽しいみたいな感じがこっちにも見えるし。本当にすごくしあわせだった。

——自身が育った東京Vを相手に、非常に面白いゲームになった。

知っている人はもうほとんどいないが、やはり上手いチームだし、やりがいのあるゲームだった。

失点のところはもったいないと思う部分がたくさんある。セットプレーと、裏の対応と。裏の対応は今週の課題として結構重点的にやったのだが、想定していた斜めのロングボールではなく正面のロングボールで後ろを使われてしまった。そのへんのDFラインのコントロールやバックがまだまだだなと思う。

自分を含め、声を出して取り組んでやっているのだが、その対応や、斜めのランニングの受け渡しなどの際に、声を出して味方に知らせるとか、まだまだやるべき。そこはとことん後ろから伝えて喋らせて、後ろからも言うし、DFラインの隣同士でとにかくもっとコミュニケーションを取らせたい。

相手が斜めにランニングしてくるときに、マークしている人から隣の人の裏に走ってくるので、隣の人に知らせながら下がらせてコースを切らせたり。自分がしっかりついていくのか。隣の人は前にアプローチしなくてはならない部分もあるし。そのへんももっと阿吽の呼吸で出来るようにならないと、そういう戦術を取ってくるチームも選手もいっぱいいるし、やられてしまう。そこでひっくり返されて裏を使われ時間を使われてしまったら、どんどん押し込まれて不利な状況になってしまうが、それをしっかり防げれば自分たちも楽になる。

それがここ最近の課題なので、まだまだ重点的にトライしていかなくてはと思っている。

——立ち位置を変えてからは安定感が出たと思うが。

そうですね。相手の嫌なタイミングでしっかり行けるようになってきて、そんなに自由に蹴られることもなくなったし、しつこくサイドや裏の対応を続けていたので、ロングボールを蹴るほうもあまり成功しなければどんどん蹴りにくくなってくる。少しずつ耐えながら相手に「蹴っても通らないな」と思わせる守備が出来たかなと思う。

——今日は中にバンバン勝負のパスをしていた。

東京Vのプレッシャーが速いからこそ、相手の矢印が強く出て、間に刺せば一気に止まる。そこはミーティングでも言われていたし、それを最近はしっかり意識できるようになっている。試合前からみんなイメージが出来ているので、上手くボールも回せる。最初も狙いどおりに、みんなでいいポジションを取る感じでやれていた。そういうふうに出来ることを自分たちでわかっていたし、こういう暑くて湿度の高い中、出来るだけ自分たちがボールを持ったらボールを回して相手を疲弊させないと難しい試合になることもわかっていた。そこの部分は今日はよく出来た。自信を持ってボールを回せたと思う。

——急遽、ひさしぶりに出たメンバーで戦ってみて。

本当にキャラクターがまったく違うメンバーが入ったりしたが、みんな経験があるし、ハネなんかも怪我明けでひさしぶりに出て、ちゃんといいパフォーマンスを出してくれた。いろんな選手が試合に出ているからこそ層が厚くなっているし、最近試合に出ていなかったメンバーも、ちゃんと毎日しっかり試合のイメージを持ってやっているからこそ、こういういい戦いが出来る。こうしてメンバーが替わってもいい戦いが出来るのは、チームの底上げにもなるし、年齢層が上の(下田)北斗や(町田)也真人が出てくれば、出来るのはあたりまえだが、それによってよりチームのレベルがアップして周囲に刺激を与えることも出来る。だから試合に出た選手はしっかりパワーを出すことが大事。

 

最初にチャントを聞けるのは正守護神の特権です

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